中古住宅や中古マンションを購入したり売却する前は当然ですが、
ご自宅を診断されたい方も多くなってきました。
ホームインスペクション(既存住宅状況調査)とは、
建物の「健康診断」であり、
専門家が目視と専用の道具により建物の劣化や
不具合の状況や修理が必要な部分を把握し報告する制度です。
まち住まいるは有資格者によるインスペクションを実施しています。
国土交通省の「既存住宅インスペクション・ガイドライン」に準拠した有資格者が診断。
診断料目的ではなく安心できる不動産売買を目的としております。
売主様には2か月間の「瑕疵担保責任」があります。
検査後は報告書を売主様にご提示しますが
さらに、瑕疵保険に加入することもできますのでお任せください。
平成30年4月1日から改正宅建業法の施行により、
媒介契約締結時における建物状況調査(インスペクション) を実施する者の斡旋や、
重要事項説明書・契約書における説明・記載事項の追加等が必要です。