HOMEまち住まいるが目指す住生活企業とは(2/2)

まち住まいるが目指す住生活企業とは(2/2)

時とともに、家は磨かれる。家はリフォームして住み継ぐ時代へ。

【04】中古住宅の台頭によって変わる時代

 これまで、中古住宅を買うのは負け組、という印象がなかったでしょうか? けれども、今後は中古住宅を買うのが当り前の社会になります。
中古住宅を安く手に入れ、賢くリフォームして快適に暮らすことが、新築の住宅を買うよりスマートに感じられる時代がまもなく到来するのです。
 これにともない、住宅を取り巻く産業界にも変革が求められています。 今のところ、住むための家をつくる住宅業界と、家の売買や仲介を行う不動産業界はまったく性質の異なる業界として存在してきました。
けれども、中古住宅・リフォーム市場では、この2つが融合した「住生活業界」が必要となってきます。
建築に求められるものは、これまでの『モノをゼロからつくる能力』から、『モノを維持していく能力』へと変化。中古住宅を正しく提案できる力や、しっかりとした維持管理をアドバイスできる力が重要になります。
私たちハウスラボが目指す業態は、まさにこの住生活業なのです。

【05】不透明な取引から安心が担保された取引へ

 中古住宅を取得する際は、現状渡しがほとんどで間取り図などもなく、見た目だけが頼りでした。
目に見えない部分がどうなっているのか。どのようにメンテナンスされてきたのか。何もわからないまま購入したものの、後で雨漏りや、家が傾いているなどのトラブルに気付くというケースが多発。
ところが、契約書には「かし(瑕疵)担保責任は一切負わない」という一文があり、仕方なく自腹を切ってメンテナンスするしかありませんでした。
このような不透明な取引を改善するためハウスラボがお勧めしているのが、国交省の長期優良住宅先導的モデル事業で採択を受けた住まいの定期点検ハウスドクター(㈱マイハウス)を使用した建物診断プログラム「あんしんくん」と「既存住宅かし保険」、「住宅履歴情報の整理」です。
これにより、購入者は中古住宅のメンテナンスなどの履歴を知ることができ、購入後に雨漏りや構造体に不具合が見つかった場合、最高1千万円の保険金が支払われます。

【06】責任ある仕事から始まる長いおつきあい

 循環型住宅が主流となった時、業者が中古住宅をただ売るだけ、一時的なリフォームを請け負うだけの時代は終わりを告げます。
住む人にとって必要なリフォーム、プロの目から見て必要なリフォームをハウスラボは「スマート・リフォーム」と名付けました。
入念なインスペクション(調査)を行い、少しでも暮らしが快適になることを、根拠を持ってご提案できる。しかも、地元で信頼を受ける企業としてコストパフォーマンスに尽力する。さらに、オプションサービスもご用意できる。 それが、ハウスラボの強みです。 オプションサービスの中でも画期的なもののひとつが、住まいの維持管理サービス「どんどん」。
月々525円のお支払いで、住まいの定期点検を行うサービス(別途有料ですが、水漏れなどのトラブルに24時間対応するサービスもあります)です。 家はきちんと点検し、手入れしていけば長持ちします。そしてそんな家にこそ、家族の愛着が育まれていくのです。

【07】家、まち、住生活すべてに関わる

 一世帯一住宅という考えから、家は日本の最小単位とされてきました。
しかし、本当にあるべき最小単位は、“まち”(集落)なのではないでしょうか。サラリーマン社会の増大によって、人は土地に着くのではなく、職に着くようになりました。そのため人の移動がひんぱんになり、まちづくりが描きにくくなっています。
家の中にいくら幸せが蓄積されても、まちが衰退すればその幸せは崩れ落ちてしまいます。ハウスラボはご家族に何十年も家を託される会社です。 だからこそ、真剣にご家族の幸せな暮らしをお手伝いしたい。 そのためには、家だけでなく、まちの価値を上げることも仕事のひとつだと考えています。道行く人があいさつを交わすまち、歩道がいつもきれいなまち、周辺の草むしりにもみんなで取り組めるまち…。
そんな「住生活」にすべてに関わる、あらゆるアドバイスができる企業に―。
ハウスラボは家族の幸せに根ざした、新しい形の家づくりを目指しています。